ダイセル品質Quality

Topic01 方針

ダイセルグループ品質方針

ダイセルグループは、社員ひとりひとりが一丸となって、安心と安全をお約束出来る製品やサービスをお届けすることを使命とし、信頼出来るモノづくりを実践します。

そのために

  • ・常にお客様の声に耳を傾け、信頼と満足をお届けします。
  • ・求められる品質は何か、常に考え、その実現を追求し続けます。
  • ・法令、及び必要な規制要求事項を遵守します。
  • ・常にお客様目線で物事を見つめ、自ら行動します。

品質方針

ヘルスケア品証棟

基幹工場である新井工場では、以下の品質方針を掲げた品質マネジメントシステムISO9001:2008に、食品素材製造に必要な衛生管理 (一般衛生管理プログラムやHACCP管理)を組み合わせた食品安全を達成する仕組みを構築し、研究開発・製造管理・品質管理/品質保証を行っています。(認証の取得情報はこちら

わたしたちは、お客様の満足を第一とし、より良い品質の実現を目指します。

  1. お客様の声に耳をかたむけ、その実現に努めます。
  2. 人・設備・原材料・方法をより強化して、お客様の満足と信頼が得られる「モノづくり」に努めます。
  3. 安定した製品を供給するために、品質マネジメントシステムを有効に活用し、継続的に業務改善に努めます。

品質へのこだわり

お客様に商品をお届けするまでのすべてのステップで品質にこだわっています。

Topic02 研究開発

研究開発

当社では、国内外で幅広く探索を行うとともに、大学等の研究機関や企業と連携し、お客様の美と健康により貢献できる新しい機能性素材を探しています。

30年を超えて蓄積された技術を基に、お客様が素材の良さを感じていただけるよう、単なる基礎研究だけでなく、効果・効能に関するエビデンスの取得など、さまざまな方向から評価を行っていきます。

プロセス開発

当社では、安心して使用していただける機能性素材をお客様へ届けられるよう、品質、安全性、コストなどさまざまな観点から、専門チームが製法の開発を行っています。

  • 産学プロジェクト

    当社は、高い研究開発力・知識を持つ大学等の研究機関と様々な産学官連携事業に携わっております。例えば、北海道大学大学院先端生命科学研究院との共同で産業創出講座を設置し、セラミドの共同研究を推進しております。また、神戸大学との協働で文部科学省先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム バイオプロダクション次世代農工連携拠点に参画し、機能性食品素材の技術開発に取り組んでおります。

総合アセスメント

安定した製法を確立した上で、安全性や品質、環境影響について、社内の審議会によるチェックを経て、ようやく商業生産へと進みます。
研究開発や製造を行う当事者だけでなく、品質や安全、環境などの各分野の専門家が評価を行います。

Topic03 トレーサビリティ管理

トレーサビリティ管理

使用する原料から製品の仕様など、製品に関連する情報はデータベース上で一元管理されています。
どの製品に、どの原料が使用されたかだけでなく、出荷・納入記録や製造記録、試験結果などとも紐付けられており、もしものときの原因究明に力を発揮します。

Topic04 品質管理

機能性成分の検査

植物等天産品を原料として機能性素材を製造すると、一定の方法で製造していても、機能性成分の含量に、ある程度のばらつきが生じることがあります。
製品は、全てのロットについて分析を行い、機能性成分が一定以上含まれていることを確認しています。

外部分析機関による品質チェック

製品の品質保証をするにあたり、安全に関する試験・検査※1については、客観性を持たせ、かつ、より厳しい検査を実施するため、外部の独立した検査機関に委託しています。

※1残留農薬試験、放射性核種試験、製品中アレルゲン残存確認試験、安全性試験

Topic05 製造管理

工程管理

研究開発、プロセス開発の段階で得られた知見を元に、品質管理・食品としての安全管理・衛生管理などさまざまな面から各工程における管理ポイント(例えば、温度、時間など)を定め、その範囲内での製造が行われているかどうかの管理を行っています。

決められた範囲からのズレがあった場合だけでなく、これまでと違う傾向についても、製造を行っている担当者は、チームミーティングで共有化するなど、コミュニケーションを図ることで、異常を未然に防いでいます。